クソリプマンがクレーマーに見えてきた件
寝転がってツイッターを見ていると時間がいくらあっても足りない。
せめて、少しハードルを上げて、椅子に座ってパソコンから見るようにしたい。
Chromeだとこういうアプリもあるみたいだし。
荒れがちなトレンド情報が消えるのは本当にありがたい。
— お砂糖44g ◢ (@VacyL7) 2020年5月21日
プライベートな時間はせめて、穏やかに過ごしたいと思う。
それなりにハードだった前の部署で一番嫌だったのが、クレーマー対応(みんなそうだろう)。彼らの主張の大部分が自己中心的でめちゃくちゃな論理だったことを思い出した。妥協点を見出そうとせずに自己の主張だけを繰り返す人が本当に苦手。ある意味ではトラウマになっているのかもしれない。世の中には話の全く通じない人がこんなにもたくさんいるのだなあと初めて痛感した瞬間だった。
ツイッターには、そんなクレーマーを連想させる人がたくさんいる。攻撃的なクソリプを送る人やめちゃめちゃな論理で誰かを批判する人。仕事以外では絶対に会いたくない人たちだ。SNSにはミュートやブロック機能があり、嫌なものは見なくていいようになっている。だったらこの機能をフル活用するべきだなと思った。日常生活で関わる人くらい自分で選びたい。人生は短いのだ。